プログラム校正
先週末、7月11日に行われる発表会のプログラム校正を済ませ、

いよいよ プログラム順が発表となり 本番を待つのみとなりました。



勝手に決められてしまうので、知らせが来るまでドキドキなのです・・・



今年はなぜか、40人中 最初と最後 私のところへ通う生徒さんでした・・・。

(軽く プレッシャーです)



生徒さんの顔ぶれを思い浮かべながら、色んな思いが こみあげてきました。



うちへ来てくれている生徒さんのお母様たちには 最初から伝えてあるのですが

「私は賞のためだとか、コンクールのためだとか、ピアノをそういう風には 考えていなく、

言葉で表現するのと同じで、自分の気持ちや感情を 相手へ(第3者へ)伝える・

表現する 手段の一つとして 考えていますし、

長く細く・・・ 続けることに 意義があると思っているので、

楽しく 好きで 続けてくれるといいなと思っています。

賞や 評価は、後からついてくるもの・・・だと思っています。」 と。




最後から3番目と 最後に自分の生徒がいる=長く続けている

そして、その子たちの演奏を聴いてもらえば分かるのですが、

自分の言葉を表現するかのように、

自分たちなりに 何かを感じ取って 表現しています。




もしかすると、受験生ですので 発表会が終わったら一旦お休み・・・という

形になるかもしれませんが、

何か嫌なことがあったりだとか 受験勉強の憂さ晴らしをしたい時などに

自然とピアノに向かい、 嫌なことを忘れられたり・・・


そんな風に ピアノとおともだちになってくれたら いいなぁと 思っています。




盲目のピアニスト、辻井伸行さん。

本当に 素晴らしいと思います。

いつか演奏会も チャンスがあれば、行きたいと思っています。


凱旋コンサートで 印象的だったのが、師匠の横山幸雄さんは デュオで楽譜を見ているのに、

生徒である 辻井さんは もちろん目が見えないので 楽譜など見ていません。


私たちって、目が見える分 楽譜に頼り切ってしまっていることが あるのだろうなぁ・・・と

思いました。

見えないことがハンディだと感じず、見えないことで 感じ取れることをプラスへ生かし

本当に ピアノをともだちのように感じている 辻井さんの演奏は、

色々な人柄も 映し出されていると思います。



「感性」

生まれ持ったもの・環境がそうさせたもの・ 様々な形で、

その人の中へ 入り込んでいる・・・と 思います。



プログラム校正の話から、話がそれてしまいましたが、

ピアノに対しての捕らえ方は、人それぞれだなぁと 思います。





[2009/06/22 00:28 ] | 未分類
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