そこに音楽性はあるのか
時々 広報などで目にする、「リトミック教室」。

写真の様子だけでは、もちろん分かりませんが、

参加された方の話を 聞いたりすると、リトミックに対する認識が

自分と捕らえ方が違ったりする場合があります。


「え?リトミックって うさぎさんになってみよう~~~! とか

今度は、ぞうさんだよ~~~~~って 動物の真似をしたりするのでは ないのですか?」

「先生の踊りの真似をして、アンパンマン体操~~~!とかじゃないのですか?」

なんて聞かれた日には、ガッカリする。



(そこに 音楽性は、存在しますか・・・?)



音楽を聴いて、感じること。

聞こえてくる音に 心地よく、体を合わせること。



それが、リトミックだと 解釈しています。


そして、それを日本へ取り入れたのが 「窓際のトットちゃん」に出てくる

トモエ学園園長の 小林宗作先生です。





木曜日のはるひ野 11時のクラスで、

「やまびこごっこ」の歌に合わせて、子ども達が「模倣」という音楽活動を行いました。

その時、布を動かしながら 音楽のフレーズ感や

待って、与えられたテンポで 同じリズムを返す ということを行いました。

子ども達は、自分で 音楽を物凄く感じていました。



10時のクラスでは、「しおやしおや」で お膝の上に乗せてもらっている子どもたちは、

下から伝わるママからの拍を感じ、 止まるとケラケラ♪ と笑い、

音楽を感じていました。



1歳になったばかりの子どもたちでも、

こちらが変に 幼稚な言葉で話しかけたり、幼稚なことを求めなくても、

あんな「しおやしおや」という 渋いわらべ歌でも 十分に楽しめるのです。

うさぎさんや ぞうさんにならなくても、

「しおやしおや」で音楽を感じられるのです。



子どもが自分で感じないことには、

感じたことを 第三者へ伝えることはできないので、

毎回の積み重ねで 自分で感じられる子になってもらえると

何よりです♪


そんなことを思いながら、午後のピアノのレッスンの時間となるのですが・・・。


「この間、いっくんが ビデオに映ってたから・・・」という ご要望により(笑)

今回は、指先で強弱も だんだんできるようになり、

音での表現力が 少しずつできるようになってきている まほちゃん。

P(ピアノ)弱く から 急に f(フォルテ)強く 弾くときの、

顔の表情にも ご注目ください。

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リトミックで「大きな栗の木の下で」や「大きなたいこ」

の歌で 大⇔小を体で感じていることが、

後々に このように 指先で音を通して、表現できるようになります。



ご親戚の音楽家の方に 「一日3回、練習してごらん」と言われて以来、

まほちゃんは 自分で一日3回練習しているそうです。

メキメキ上達しています!
[2010/11/13 07:49 ] | 未分類
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