感じるということ
先週、色んなことを感じさせられることがありました。


はるひ野リトミック、稲城リトミック、ピアノの個人レッスン

そして、娘のバレーの試合の全てを通して言えること。


子供たちが 自ら「感じる」「気づく」「行動する

ためには、親として 周りの大人として どう対処するべきなのか。


~まず、はるひ野リトミックにて~

10時クラスでは、ボールを使い 子供たちの行動範囲も

だんだんと広くなってきました。

開放的な部屋の雰囲気から、子どもも思うままに 活動しています。

子どもは自分のやりたいことを「ダメ!」と言われると 物凄くストレスを

感じてしまいます。しかし、0歳から1~2歳となり 親として 周りの大人として

善悪の分別をつけられるように 教えてあげなくてはいけないことも 広がります。

いわゆる「野放し状態」でOKなわけでは ないのです。

そこでとても重要なカギとなるのが、

ママの言葉かけ


何度も言っているかと思いますが、子どもは お母さんの言葉かけで

いくらでも変わります。

動きたい 興味がある方向に子どもが動く・・・それは、本能ですので

どうぞ 止めないで下さい。その後の フォローがカギとなります。

40分のレッスンの中で、参加費もかかり、その時間を無駄にせず 毎回の積み重ね

するためにも、自分のお子さんに 寄り添ってあげて下さい。

同じ目線で 子どもが見ている世界を見てあげて下さい。

そして、寄り添ってあげながらも 「あ、あそこで 先生がほら 何かやってるよ~」と

ささやいてあげて下さい。 すると 子どもたちは(あっち・・・?)と

気づくことができます。


「そっちに行ったらダメよ」という 子どもたちの行動を否定する言葉で一撃するのでなく、

子どもの行きたい行動を認めてあげながらも、

側に寄り添い 同じ目線となり 子どもが今何に関心があり、何を見ているのか理解してあげ、

でも 中央で行われていることを 気づかせてあげる…

毎回、そんな鏡のようなママも疲れるでしょうから(笑)3回に2回は

実践してみてください。(苦笑) きっと 子供たちというか・・・親子にとって変化が

訪れると思います。



さて、はるひ野の11時クラスは 凄かったですよ~

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まず「さわってみる」ことが 第一歩。

(絵具って、こんな触り心地なんだ~)

温度・感触・・・などなど もっともっと感じることがあるのですが、

色が混ざったりすることで 何色と何色を混ぜると 何色になる!という数学的公式

のようなものを目的としているわけでは ありません(苦笑)。


(気持ちいいね~)

ただ、それだけでいいのです。

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あとはもう、ここまで子供たちが成長すると 色んな方向へ 創造性・想像力が膨らみます。

この段階でのお母さんたちの役割としたら、

子どもたちの 想像豊かなストーリーに 耳を傾けて 聞いてあげて下さい。

どの年齢でも共通することは、

その子の 主張=表現を周りが認めてあげる。

そうすることで、自信へも繋がりますし、やる気原動力にもなります。


~稲城リトミックでは~

毎回思うのが、お母さんたちが一緒に 率先して 動いてくださっているので、

動きが大きいし、それを見ている子供たちも お母さんの真似をしようと

物凄く 相乗効果の大きいクラスの雰囲気となっています。

少人数ですが、一人ひとりの表情や活動は 本当に イキイキと伸び伸びとしています。

布の上に ボールを乗せただけで、

曲から感じ取る印象も 変わって 感じていたと思います。




さて、そんな幼少期を過ごした子たちが 午後ピアノのレッスンへやってきてくれます。

とても癒され、会話も楽しい時間です♪

ピアノを弾きながら 技術的なことはいくらでも 指導者として教えてあげられるのですが、

「感じて!」ということは 残念ながら 教えてあげることができないのです。

幼少期の過ごし方が、大いに関係してきます。


それを昨夜の 娘のバレーボールのチームのお母さんたち・監督とも

話をしていました。

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6月の県大会出場も決まりの祝勝会だったのですが、

話題と言えば 子供たちの「感じる」「気づく」ということに終始たどり着くのでした。

普段の生活から それを周りの大人や親が教えてあげることが、

周囲にいる大人の役目なのではないでしょうか…。



間違っても「ここに預ければ、子どもが変わる」という考え方には 至らないでいただきたいです。

通う場所に 子どもを預ければ子どもが変わるのではなく

最終的に変わるのは、お母さんです。

(たくさんの願い、また 私からのを込めて あえてハートをつけさせていただきました。笑)

そんな私も、娘に 四苦八苦している お母さんです。


母親として 常に、娘に目を向けることを怠らないでおこうとも 思っています

お母さんって・・・・・・いくつ目があるのでしょうね




[2011/05/16 09:25 ] | 未分類
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