初めての感触
今日は、10時のクラスは 区役所の方がお見えになり

いつもとちょっと・・・意識したつもりは ないのですが(苦笑)

バタバタな感じでした。



11時からのクラスは、やりました!!

初めての絵の具。


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(いつも石橋さん、写真ありがとうございますm(__)m)


どうして、絵の具など 造形的表現をやるのか。

色々と考え方は、あると思うのですが、

今まで子どもたちを見てきた経験から、子どもの中には まだまだ内に秘めている

可能性がたくさんあると思うのです。

リトミックの場所では、音楽に合わせて 自由に お母さんと安心した空間で動き、

体を動かしたり 歌を歌ったり 楽器を鳴らしたり・・・

その中でも 色んな五感を働かせていると思うのですが、

もっと感じられたり

もっと出てきたり

もっと表現できたり できるといいなぁと 感じることもあります。


感じることが根底にあるのですが、

絵の具の感触→冷たい? ぬるい? 温かい? サラサラ? ドロドロ?

触って どうなのか 子どもが 感じられていますか?

お母さんが それを言葉で 伝えてあげていますか?

率先して、お母さんが それを感じていますか?

リトミックの活動も そうですが、まずは お母さんが感じないとお子さんには 伝わりません。



「きれいだね~」

「大きいね~」

「小さいね~」

「あれは何だろう?」



お母さんの言葉がけ一つで、子どものアンテナは 変わります。


絵の具は、その「きっかけ」になってくれるといいなぁと思うのです。



そして中には、触れなくて苦手 というお子さんもいらっしゃいます。

音楽教室の時も、毎年 1~2人は いました。


その子たちは「できなかった」という 否定的な考えではなく

まず「触りたくない」という お子さんの主張を尊重してあげ、その気持ちに寄り添ってあげながら、

ゆっくりと時間をかけて 少しずつ 取り組めばOKだと思うのです。

それも 親子の取り組み・目標の きっかけになると思います。




まずは、中に秘めているものを バーーーっと 出して欲しい!と思っています。

けれど、今日は まだまだ出し切れていない様子でしたので、

また次回へと 繋げたいと思います!



これから大きくなっていく中で、「自分を出せる場所」「自分を出す」ということが

意見の主張に繋がったり、

自分なりの表現を伝えることが 恥ずかしがらずにできたりします。



それは、今まで私が10年間関わってきた 子どもたちが 立証済みです(笑)。

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↑昨日、たまたまレッスンに来ていた3歳のまほちゃん。

カワイのお教室でずっとリトミックを1歳半の頃から 私と一緒にやっていて、
今月から ピアノ個人を始めました。

お母様が昨日、ちょうどおっしゃってました。

「リトミックをやっていたから、幼稚園に行き始めても、恥ずかしさなどなく 歌や踊りなど

前に出て やれるようです」と。


今やっていることは、すぐには 形や結果として現れませんが、

こつこつ積み重ねることで 必ず何かに繋がります。


そんな輪が広がってくれると嬉しいなぁと 思っています♪



また次回、頑張りましょう!!^^






[2009/07/23 15:38 ] | 親子でリトミック
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