スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:-- ] | スポンサー広告
休符を感じる
今日のレッスンに来ている 高校2年生の子の 曲の中で

1小節とちょっとの「休符」があり、

そこで、体得するのに かなりの時間を費やした。



理由は・・・「休符を感じられない」 ということだった。



その子は、指はとても器用にまわるし、 テンポの速い曲など 大の得意で

読譜も早いし、何でも スラスラ弾いてしまう。



逆に、スラスラ弾けてしまう分 音の一粒一粒を 見落としてしまったり、

体で感じることを 怠ってしまう傾向がある。




それで 出てきたのが「休符」という 「無」の状態を 感じなくてはならないという

彼女にとって 苦痛な試練。



何度トライしても、本人が首をかしげてしまうくらい どうも 理解できない様子・・・



こういう時、いつも思う。



幼児期に、リトミックを体験していれば・・・」と。




「体で はずんで!」と 休符をどう感じるか ぎっくり腰治りかけの体で 表現してみたものの、

どこまで 彼女に伝わったかは 定かではない。



うーん、タイムスリップして 彼女を 2~3歳の頃へ 連れ戻し

たくさん 即興のピアノで動かしたくなった私でした(笑)



高校生にもなると 照れもあって、中々 幼い子どものように

スーッとは 体で表現することが 難しいようです。






何とか コリをほぐしてあげたい心境でした。

(この腰で^^;・・・苦笑)



[2009/06/16 22:43 ] | 未分類
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。